「プレミアムレジデンス千葉ステーションサイト」の4つのベネフィット。
「千葉」駅徒歩4分という立地の希少性、駅近物件に期待される資産性、
現在も様々な再開発が進むエリアの将来性、そして、未来を見据えた資産形成。
様々なデータなどに基づく、「プレミアムレジデンス千葉ステーションサイト」4つの価値をご紹介します。
2002年以降、「千葉」駅徒歩15分以内で分譲された新築マンションは41物件。そのうち、全戸南向きの物件は5物件。さらに、その中でより利便性の高い「千葉」駅徒歩5分以内という立地条件を満たす物件は存在しません。「プレミアムレジデンス千葉ステーションサイト」は、実に約20年間無かった価値を持つプロジェクトとなります。
対象期間:発売が2002年1月~2022年5月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内
データ資料:MRC・2022年6月号 作成2022.06.27(有)エム・アール・シー
千葉県内で2011年4月〜2012年3月の1年間に新規分譲され、10年後の2021年4月〜2022年3月の1年間に中古流通した物件のうち、駅徒歩5分以内のマンションのリセールバリューは約118.1%。2018年度に国土交通省が実施した「マンション購入時に考慮すること」の調査結果においても、「駅からの距離など交通利便性」がトップとなっています。
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※2011年4月~2012年3月に新規分譲され、2021年4月~2022年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。
※徒歩21分以上は事例数が少ないため表示しておりません。
※東京カンテイ調べ(2022年4月)。
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※出典:国土交通省『平成30年度マンション総合調査結果』(重複回答)
不動産価格の指標のひとつとして、国土交通省が調査を行っている公示地価があります。様々な再開発事業により発展を遂げた「千葉」駅西口エリアの公示地価の推移は直近4 年間で約116%上昇。駅周辺では現在も開発計画が進行しており、今後もますます期待が高まります。